「もの忘れ相談プログラム」は、アルツハイマー型認知症をみつけるのに最も重要な質問を用いた、簡単なテストプログラムです。
テスト時間は5分から20分程度で、タッチパネル式タブレット端末で簡単な質問に答えていただきます。
「最近、もの忘れが多いなぁ・・・」と思われる方は、ご遠慮なくご相談ください。
当クリニックの医師は「福岡市における認知症相談医」です。
「認知症相談医」の詳細は こちらを。
また、デイケア三愛では、もの忘れ予防のために、「もの忘れトレーニングプログラム(ものトレ)」も導入しています。
※「もの忘れ相談プログラム」は、鳥取大学 浦上克哉教授が考案した診断装置および診断プログラムです。